s660のハードトップ!ソフトトップとの違いは?雨漏りは大丈夫?

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純正で幌のソフトトップが装着されているs660。

筆者も含めてですが、ソフトトップからハードトップへの変更を検討している方は多いのではないでしょうか?

オープンカーという特性上、雨漏りの心配もあります。

s660のオーナーさんにお話を聞いても、多くの方がハードトップへの変更を検討していました。

今回はソフトトップとハードトップの違い、それぞれのメリット、デメリットとおすすめのハードトップをご紹介していこうと思います。

ぜひ最後までご覧になってください!

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目次

s660のソフトトップ。雨漏りの心配は?

s660はオープンカーという特性上、幌のソフトトップを装着しています。

正式にはロールトップという名称です。

これはオープンにする際、この幌を巻いて仕舞う設計になっていることから、ロールトップというそうです。

実際に開けてみると解りますが、このソフトトップは運転席側と助手席側の両端でロックする構造になっています。

マツダのロードスターなど他のソフトトップ装着車両でもそうですが、基本的に雨漏りが起こるのはつなぎ目の部分のゴムパッキンの劣化が原因になります。

そのためs660も経年によって雨漏りが発生することも少なくないようです。

インターネットで検索してみると、納車されて3年と経たず雨漏りが発生してしまったと言っている方もいれば、青空駐車でも5年以上雨漏りしていない方など様々でした。

ですので、雨漏りしてしまうかどうか、という点においては個体差が大きいと思われます。

実際筆者もずっと青空駐車で、今までに2回ほど面倒臭がって洗車機を使ったこともありましたが、今のところ雨漏りなどの不具合は起こっていません。

体感としてですが、オーナーさんのお話を伺っていると、よくオープンにして走る方は雨漏りのリスクが高いのではないかと思います。

ソフトトップの付け外しが多いと、その分ゴム部分への負担も増えてしまうので、そういったところから雨漏りが発生するのではないかと思います。

ソフトトップのメリット、デメリットを解説!

では、ソフトトップのメリット、デメリットについてお話していきます。
まずメリットとしては、何よりも着脱のしやすさです。

s660は幌をくるくると巻いて、ボンネットの中のユーティリティボックスにしまう構造になっています。

ソフトトップは幌で出来ているのでとても軽く、取り外ししやすいという利点があります。

では逆にデメリットはというと、断熱性、遮光性が悪く、剛性が弱いことです。

普通の車であれば屋根までボディで覆われていますが、s660は幌のソフトトップです。

そのためとても断熱性、遮光性が悪いです。室内空間が狭いため、エアコンを使えばすぐ冷えますが、冷気が抜けるのもとても速いです。

真夏はエンジンを切って5分コンビニに行って戻ってくると既に暑くなっています。

また遮光性も悪い為、幌自体がとても暑くなります。

余り気にされる方は少ないかもしれませんが、屋根が幌の為、剛性が弱いというデメリットもあります。

スポーツ走行をされる方は詳しい方もいらっしゃるかと思いますが、屋根部分の剛性が弱いため高速でのコーナリング時にボディへの負担がかかります。

また万が一の事故の際、剛性が弱いとボディへの損傷が深く、修理出来ないという場合も多くなります。

そしてもう一つ、場所によっては行けない場合があります。

例えば日本有数の温泉地、群馬県の草津温泉。そこから更に上に行くと、「日本最高位国道」とも呼ばれる長野県との県境「渋峠」があります。

渋峠もスキーや温泉があり観光地として有名ですが、渋峠に続く志賀草津高原道路では火山性ガスの影響で幌車、2輪車の通行が禁止されていました。

現在は解禁の方向で進んでいるとの話も出ていますが、幌ではそのガスを防ぐことができず、中毒になる危険性があることから禁止しているのです。

このように、思いがけないデメリットも多くあります。

ハードトップのメリット、デメリットを解説

では、ハードトップのメリット、デメリットにはどんなものがあるのでしょうか。

まずメリットとしては、断熱性、遮光性が高く、剛性が強くなることです。

先ほどソフトトップの時に説明した通り、ハードトップならソフトトップよりも断熱性が高くなり、エアコンの冷気も抜けづらくなります。

また音漏れの心配も少なくなります。

ソフトトップだと、オーディオをかけたまま車を降りると外まで音楽が聞こえて来る場合も多いです。
夜間、住宅街だと近隣に迷惑をかけてしまうことにも繋がりかねませんが、ハードトップなら安心です。

デメリットはというと、何よりも着脱がしづらいことです。

ハードトップは形が固定されていて、何よりも重いです。

その為オープンにして走るのが好きな方には向いていません。

外したハードトップは車に収納するスペースがないので、いざ出先で雨が降ってきたりしたら…とても不安ですよね。

サイズ的に助手席に置いておくことも困難だと思います。

余りオープンにしない、という方はむしろメリットしかないとも言えますね。

おすすめのハードトップは?

現在s660のハードトップはいくつかのメーカーから発売されています。

他の車種の流用設計のものから、専用設計になっているものまで様々です。

専用設計のものであれば、番のサイズ等も計算されていますが、汎用品の場合、大きさを合わせているだけ、という場合もあります。

長くお使いいただきたいなら、専用設計のものを選んでください。

おすすめの製品をご紹介させていただきます。

●フルドライカーボン製ハードトップ/八千代工業

フルドライカーボンのハードトップです。
カーボン製の為純正ロールトップよりも軽量化されています。
軽いながら高剛性の為、よりスポーティな走りが可能になります。
s660はこの八千代工業の四日市工場(現・ホンダオートボディ)で作られています。s660の製造を担っている会社が作っているパーツなので、信用できますね。

●s660専用ハードトップ/M-TEC

ホンダカスタムパーツの「無限」から販売されているFRP製のハードトップ。
純正ロールトップよりも重量はありますが、剛性を高める仕様になっています。
ツヤありブラックで外観を損なわず、スポーティな仕上がりになります。

s660のハードトップとソフトトップの違いとは?【まとめ】

いかがでしたでしょうか?

s660にハードトップを付けようと検討している方は多いと思います。

価格的には決して安いものではないので、より良いものをお選びいただければと思います!

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