アウディは何年乗れる?寿命距離を伸ばして長く乗るにはどうするかご紹介!

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アウディはドイツの自動車メーカーです。

ドイツ車と言うと、他の欧米諸国の自動車に比べ、頑丈で長持ちというイメージがあります。

アウディはフォルクスワーゲン・グループの傘下企業ですが、大衆車のフォルクスワーゲンが支持され続けるのも、その丈夫さにあると言われています。

しかし、国産車びいきの方々からは「国産車の方が丈夫だ!」という声も聞こえてきそうです。

そこで今回は、アウディをとっかかりとして、そもそも自動車には何年乗れるのかについて検証してみましょう。

長く乗るには寿命距離を伸ばすことが不可欠とも言われますが、その意味についても考えます。

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目次

アウディに何年乗れるかを考える前に

アウディの話へ移る前に、まずは自動車全般の話をしておきます。

そもそも、自動車には何年乗れるのか、言い換えれば寿命距離はどれほどなのかということです。

こうした点を明らかにしておかないと、他の車種と比較することができませんし、長く乗るための方法を考えることもできません。

そもそも自動車は何年乗れるのか?

誰が言い出したのかはわかりませんが、結論から言えば、自動車に寿命距離などというものはありません。

何年乗れるのかと問われれば、必要なメンテナンスをしている限り、半永久的にと答えるしかありません。

たとえば、車好きの方々は、中米のキューバの自動車事情をご存知ではないでしょうか。

キューバは、社会主義革命以来、半世紀以上にわたって西側諸国の経済制裁を受け、自動車の輸入も半ば停止しました。

そのため、1960年代の自動車(クラシックカー)が、無数のメンテナンスを受けながら今も現役の国として有名です。

つまり、必要なメンテナンスさえ受けていれば、60年以上前の車だって平気で乗れるのです。

日本の街中でも、たまにクラシックカーを見かけたことがあるという方は、思いのほか多いのではないでしょうか。

長く乗るにはどうすればよいのか?

自動車の寿命距離が理論上はないとしても、部品には寿命があります。

つまり、自動車を構成する無数の部品には、当然ながら耐用年数があります。

部品の耐用年数を、自動車それ自体の寿命と混同している方も多いのではないでしょうか。

たとえば、ドアの窓枠やワイパーに使われるゴムが劣化するなどということは、言わなくてもわかるでしょう。

また、ヘッドライト等の電球も寿命が来ますし、洗車をしなければボディも劣化していきます。

エンジンオイルやラジエター液もいつかは尽きます(その前に汚れますが…)。

そして、自動車の要であるエンジンも、必要なメンテナンスを行わなければ高い確率で故障します。

すでに明らかですが、愛車に長く乗る方法は、小まめなメンテナンスの実施に尽きます。

そのうえで、自動車のメカニズムに関する勉強も行えば、不具合が生じた時に原因を探りやすくなり、早期の修理も可能となります。

厳しいことを言うようですが、愛車に何年乗れるのか、あるいは自動車には寿命距離があるのかと問う人は、むしろ自動車にさほど関心がないのではないでしょうか。

アウディの長所と短所とは?

アウディに何年乗れるのかが今回のテーマですが、結論は「何年でも」ということです。

もちろん、それは必要なメンテナンスを行った場合の話です。

メンテナンスを怠れば、当然部品が劣化し、走行に耐えられなくなります。

ですから、仮に寿命距離を問うことができるとすれば、それはボディを含む部品がどれだけ耐えられるかを問うことであり、どれだけ頑丈かと問うことでもあります。

そうすると、アウディはどれだけ頑丈なのかということですが、この点については定評があります。

中古車の口コミを見ても、「さすがドイツ車」「中古だという感じがしない」といった声を多く見かけます。

ただ、そうした長所の裏返しが短所でもあり、頑丈ということは車体が重いということです。

そのため、「ドアが重い」「燃費はやはり…」といった声も聞きます。

したがって、長く乗ろうと思えばいくらでも乗れるものの、メンテナンス費はそれなりにかかりそうです。

アウディの寿命距離を検証する

アウディに長く乗るには、とにかくメンテナンスを怠らないことです。

しかし、それなりにメンテナンス費がかかるとすれば、やはり継続には限界があるため、一種の寿命距離というものはあるかもしれません。

今回は最後に、中古車データに基づき、アウディがどれだけ長く乗られているかを探ってみたいと思います。

アウディの寿命距離を中古市場で探る!

アウディのユーザーの方々は、アウディにどれだけ長く乗っているのでしょうか。

アウディの車種で最小と言われるA1スポーツバックの中古車を見てみると、走行距離が15万km超の2013年式が40万円少々で売りに出されていました。

A1は、高級車と言われるアウディの中でリーズナブルさを前面に出した車種なので、妥当な価格設定と言えますが、それだけ丈夫で需要があるということです。

高級車の部類に入るA8になると、たとえば走行距離が12.6万kmの2014年式が160万円少々で売りに出されていました。

A7スポーツバックでも、走行距離12万kmの2012年式が180万円少々ですから、国産車に比べると価格が下支えされています。

長持ちするアウディの特徴

中古アウディのラインナップを眺めて感じたのは、どの車種であれ大切に乗れば長持ちすることこそ、アウディの特徴ということです。

ただ、2010年より前の型式のアウディとなると、A7やA8等の高級車種が中心となります。

ここから言えるのは、維持コストがメリットを上回るようになるという意味での寿命距離は、確かにあるということです。

つまり、これ以上大切に乗り続けても、古いエンジンであるがゆえに燃費が悪いなど、明らかにコストが上回るようになれば、よほどの車好きでない限り手放すでしょう。

その点で、高級車種は頑丈ですし、何しろ新車価格が高いため、メリットが上回る期間が長くなります。

それに対して、リーズナブルな車種になるほど維持コストの方が高くつき、最新車種に買い替えた方が安いという状況が早く訪れます。

これらの点から言えることは、アウディに限らず、愛車に長く乗るには、なるべく頑丈で、できれば高級な車種を選ぶべきということです。

それが不可能であれば、どこかの時点で買い替える決断が必要ということになります。

クラシックカーでも、アメリカのキャデラックや日本のクラウンなど、高級車種ばかり残っているのは、頑丈だからという理由に尽きます。

アウディは何年乗れる?寿命距離を伸ばして長く乗るにはどうするかご紹介!【まとめ】

今回は、アウディには何年乗れるのかという疑問をとっかかりとして、自動車の寿命距離とは何なのか、そして長く乗るにはどうすべきかを考えました。

結論をまとめれば、メンテナンス費を惜しまなければ、アウディに限らず、自動車には何年でも乗れます。

理論上、寿命距離というものはありません。

ただ、自動車には維持費が付き物なので、コスパが極度に悪化するという意味での寿命距離は、確かに存在します。

自動車を消耗品と捉える方はリーズナブルな車種を早いサイクルで買い替えればよいと思いますが、大切な資産と考える方は、なるべく頑丈で一段上の車種を狙うとよいでしょう。

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